(ABNA24.com) ロイター通信の報道によりますと、ブラジル保健省は18日火曜、国内の新型コロナウイルス感染者が累計25万4220人になったと発表しました。
これによりブラジルは、英国を抜いて米国、ロシアに続き世界で3番目に感染者の多い国となりました。
同国ではまた、18日に新型コロナウイルスによる674人の死亡が確認され、国内の死亡者数累計が1万6792人となりました。
このような状況の中、ブラジル政府内では、このウイルスに対処するための適切な判断をほとんど下せていません。
同国では、ボルソナロ大統領との反目や、科学的根拠に基づく感染拡大対策の実施を阻もうとする大統領の行動に反対したことにより、この1ヵ月間で保健相が2人解任されています。
一方、ブラジルの経済状況は新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けています。